Triangles: 153k
Vertices: 80.6k
More model information昭和39年6月に開催された新潟国体の聖火台として採用された火焔土器。 製作者は新潟市出身の彫刻家早川亜美氏。 昭和39年6月16日に発生した新潟地震で壊れたため、早川亜美氏のアトリエに持ち込まれたがそのまま。 ひっそりと薮の中で朽ちていっている。 現在、新潟市陸上競技場にある火焔土器の聖火台は2代目。
間瀬銅山跡地をアトリエとして使っていたのは知っていたけど、やっと見つけることができた。
Comments